今年は"プリコネ"と"コロナ"の1年でした。
アニメやなかよし部をきっかけにプリコネを始めましたが、見事ドハマりしました。以前はソシャゲをあまり良いものとは思っておらず、苦手意識がありましたが払拭されました。
萌えオタなのでキャラが全員女の子なのが一番のポイント。その上普通にアニメーションが流れるのにビックリしました。全体的に他のソシャゲとかかってる予算が違い過ぎます。ゆずソフトのOPアニメーション程度で感動してたのに…時代は進んだなあ。
8月は各種イベントが中止になって悲しいなかで2.5周年生放送とプリフェスだけが生きがいでした。今年は昨年より仕事が2～3倍くらい忙しくなり、責任も怒られることもストレスも残業も増え、特にこの時期自殺寸前だったので本当に救われました。
プリコネを通して実況動画など趣味の幅も増えて良かったです。
〇アニメ
「恋する小惑星」「ごちうさ3期」「おちフル」「進撃ファイナルシーズン」「彼女お借りします」「安達としまむら」が印象的でした。とりま秋アニメ最強。
恋アスは大好きな作品なので、筑波へ赴き地質標本館やJAXA宇宙センターへ聖地巡礼しました。ただ1万円の円盤買ってイベント中止はきつ過ぎましたが…。（お台場での先行上映には行けて本当に良かった。）
話は変わりますが、ソシャゲ「アークナイツ」のYostarアニメーションもクオリティが高くて印象深かったです。これからに注目。
〇ゲーム
PS5発売されても手に入らず、サイバーパンクは延期の上PS4で動作不良と悲しいニュースが続き、コンシューマーよりソシャゲ優勢の年でした。
そのなかで「デートアライブ 蓮ディストピア」「ゴーストオブツシマ」は今年発売されたゲームではお気に入りです。オンライン対戦系ではポケモン剣盾で自己最高レートを達成できました。エロゲでは「ハミダシクリエイティブ」はいつかやりたい。
〇コロナ
恋アスイベント、おちフルイベント、コミケ、アニメジャパン、ファクトリーオフ、きらファンイベント、リアルプリフェス、FateHF公開延期etc…失ったものが多過ぎる。秋葉原の9割の店舗が休業していたときは本当に凄まじい光景でした。今年の思い出が薄いのも精神衛生が良くなかったのもこいつが原因。もう悪夢でしかなかった。
〇その他
書泉の星屑テレパス複製原画がまさかの当選をして嬉しかったです。
それでは。
