2018年11月17日からアーツ千代田で開催されたまんがタイムきらら展に参加しました。
開催を知ってからずっと待っていましたこの日を。なんかアトレともコラボしてましたし。
初日はTwitterで見る限り、阿鼻叫喚の様相を呈していたので2日目から参戦。
会場は廃校を利用したので中は完全に学校。元々学び舎であったこの場所でオタ活するのは妙な背徳感もあります。
入場するまで長時間、ひたすら感情を殺して屋上で待機。そしていよいよ入場。
まずは歴代刊行された全きらら誌がお出迎え。
なんですかこの空間は!?自分、このまま持って帰っていいすか?
自分がきらら誌を集め始めたのは今年からなので知らない表紙ばかり。1冊くらいくすねてもバレへんか…。
そこを抜けると今回のために描きおろされた80作品以上のイラストと4コマの展示。
「おやおやおやおや」としか言えません。SUGOI。
最早ここに住みたい…どうして1週間だけなの…。
願わくば秋葉原のAT-Xあたりに常設展示して欲しいです。イラストは図録に全て収録されているので購入必須ですね。
きららファンタジアの世界のコーナーではキャラの設定画が展示。
ラフがとても可愛い。きらファンはあまりやっていませんが、早くきらファンの設定資料集出してくださいお願いします。
他には今回のために作られたショートアニメや作画風景の動画などの映像媒体の展示も。ここも人気でしたね。
最後はきらら作家の壁一面の描きおろし。この壁紙一体いくらの価値あるんだろう…。国宝級だよ…。
グッズはごちうさときんモザの描き下ろしタペストリーを購入。レジ台数は前日の反省を踏まえ増強されていたみたいです。
2回目は音声ガイド付きでの参加。あずにゃんが新入部員として登場した背景も語られました。
壁画には琴慈先生のサインも追加されていました。
グッバイまんがタイムきらら展。またいつか開催されることを願っています。