(飲月の乱って何だろう…)
今期裏庭は5層まで。
後半の敵の手数に耐えられませんでした。前回は2層だったので、やはりアルジェンティと銀狼の加入が大きかったです。
虚構叙事用にヘルタ育成始めましたが、これセーバルとかまで育成しなきゃいけないんでしょうか。
宇宙の蝗害は期待外れでしたが虚構叙事には期待している分、育成に気が遠くなっています。あとルアンの育成素材準備、無理です。
ブラックスワンが今後の虚構叙事の乱流から、カフカパーツの持続ダメ要因と予想されているので引かなくて良いのは助かりました。
そもそもカフカパは星4キャラで成立するお手軽さと相手によって属性使い分ける面白さがメリットだったので、どっちも潰されそうなのどうなのって感じです。
あと恒常星5キャラが姫子は虚構叙事で当たり枠、ヴェルトもレイシオ考慮するとアリになり、クラーラはアルジェンティ、ブローニャは調和キャラの3連打で相対的に価値が落ちたなといった感じです。
すり抜けはコントロールできませんが、姫子を引けても良いと思えるようになったのは大きいです。
あと黄泉は巡守である以上アタッカーのはずなので、雷の黄泉さえ引ければ氷の鏡流、物理のアルジェンティ、量子の青雀or雪衣、虚数のレイシオでかなり万全かなと思います。
むしろアタッカー過剰気味なので、レイシオ配布により黄泉引かない択も生まれています。レイシオの配布は細かく見ると銀狼、ヴェルト、トパーズ、雪衣と多大な影響及ぼしている気がします。
一番心配なのはリンクスでどこまで耐えられるか。
フォフォ復刻が遥か先になりそうだし、裏庭11、12まで考えると羅刹引いてしまった方が良いかも知れません。