今年メジャーを見て気になった選手6人

今年から本格的にメジャーを見始めました。

MLBはイチロー、A・ロッド、ジーターがいた頃の記憶しかなかったのですが、今年は丁度新しい時代の幕開けといったところでしょうか。以下、にわか知識がある部分はご勘弁を。

〇アクーニャJr

今年大怪我してしまった３大ジュニアの一人。23歳にしてリーグ屈指の強打者。ブレーブスはアクーニャとオズナ失ってもなおプレーオフ進出してるの強い。

〇ゲレーロJr

３大ジュニアの一人。22歳。父親も殿堂入り選手。この若さで三冠狙えるほど既に打撃が完成されてるのが凄い。

〇タティスJr

MLB版坂本（＋新庄）みたいな選手。22歳。今年ちょいちょい離脱しながら40HR打ったの凄い。14年360億契約、スター性、ゲームのパッケといい将来MLBを牽引する感あります。

〇ソト

打撃の天才。22歳。いやだから君ら若すぎんねん。大谷サンとのホームランダービー対決が記憶に新しいです。

〇デグロム

初めてピッチング見たときは驚愕しました。先発で平均球速160km/hでキレもスライダーもコントロールも良いとか人類最強説あります。途中まで防御率0点台だったという…。

〇シャーザー

カーショウとともに2010年代を代表する投手。全盛期は知りませんが、20年代に入っても変わらず好投を続ける安定感が素晴らしいです。

にしてもドジャース、投手ではシャーザー、カーショウ、ウリアス、ビューラー、（バウアー）。

打者ではベッツ、ベリンジャー、ターナー、マンシー（ついでにプホルス）揃えてるとか悪の帝国過ぎますね…。