萌え4コマで有名な芳文社きらら作品。そのなかで個人的にクッソ推せる作品達です。
1.どうして私が美術科に!?(全3巻)
”史上最尊”
きらら至上最強クラスの作品だと思ってます。
キャラの可愛さ、話の面白さどれをとっても完璧。惜しむらくは3巻打ち切りなところ。
2.恋する小惑星(現3巻)
今年アニメ化しました。内容はTHE・きららって感じで好きです。
自分は学園物の王道きらら作品が好きです。
過去そういった作品は「Aチャンネル」「きんいろモザイク」「ご注文はうさぎですか」などありましたが、長期連載でどうしても内容にマンネリを感じざるを得ないため、やっぱり今の時代は恋アスかなと。
あお×みら尊い
3.精霊さまの難儀な日常(現2巻)
「あんハピ」の琴慈先生のきらら2作目。推さざるを得ない。
キャラは可愛いですが、萌えというよりはやや癒され系といえるでしょう。
アニメ化して欲しいと切に願います。
4.星屑テレパス(現1巻)
期待の作品。個人的にはこれとスロウスタートを読むためにきらら本誌を読んでます。
そもそも作画のレベルが高いです。
今きらら系列で一番注目しています。
その他
『がんくつ城の不夜城さん』…萌えというより漫画として面白い
『ななどなどなど』…期待の新星
『ぼっち・ざ・ろっく』…次期アニメ化濃厚作品
『初恋*れ~るとりっぷ』…萌え×鉄道好きには推せる
個人的にはきらら作品へのモチベーションは昨年より大きく下がっています。
理由はいくつかあります。
・きららMAX:最推し「どうびじゅ」の作品終了。確実にアニメ化すると思っていたし大好きな作品だったのでショックは大きかったです。また同じく推していた「ぼざろ」も1巻以降内容が微妙に感じられてMAXの価値が低く思えてしまいました。
・きららフォワード:こちらも最推し「あんハピ」の終了。その他「がっこうぐらし」「ハナヤマタ」と人気アニメ化作品も順次連載終了し、「ゆるキャン」はFUZに移籍したため、もぬけの殻にしか思えず何読めばって感じになってしまいました。
・アニメ化:一時期毎期アニメ化していたきらら作品がだんだん間隔が空くように。やっぱりアニメがないとモチベは下がります。それと「ゆゆ式」「ハナヤマタ」「あんハピ」「恋アス」は2期やってくれればモチベは大きく回復するんですが、現実問題99%叶わないのがなんとも。