PlayStation4を振り返って

先日PlayStation5の発売が決定しましたね。

 

自分は子どもの頃は任天堂以外ゲームをやってこなかったので、携帯機以外で本格的にゲームをやり始めたのがこのPS4からでした。初めて買った据置機もこれです。

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つまり自分の色んなゲームを買ってやる生活はこのPS4世代から始まったわけです。

 

最初は「ウィッチャー3」と「ネプテューヌVⅡ」をやりたくて購入しました。

ウィッチャーは有名でしたし、ネプテューヌはVitaで1~3までクリアしていたので。

その後は情報を仕入れつつ、他のゲームにも手を出していきました。

難しいともっぱら噂のソウルシリーズをはじめ、ホライゾン、ペルソナ5、メタルギアデトロイト、GTA5、RDR2等々。

 

色々やってみて思ったことは、1つ目が自分に合うゲームは世の中そんなにないこと。

ネットでは大作・有名作を色々見かけますが、合うとは限らない。

家にいる時間は常に最新作をやるようなゲーマー生活に憧れますが、到底なれそうにありません。自分にゲーマーの素質はありませんでした。

2つ目は自分は意外なことにアクションゲーム(FPS含む)が合っていたこと。

元々自分に一番向いてないジャンルと思ってたので分からないものですね。

 

そのなかで面白かったPS4のゲーム7選。(※隻狼とデスストは別記事あり)

・Blood Borne(一番好き)

・DarkSoul Ⅲ

・Battle field 1

Rainbow Six Siege

METAL GEAR SOLID V

・Sekiro

・DEATH STRANDING

フロム!コジカン!FPS! 見事にアクションゲームばかり

 

これらの作品に出会えたことが自分にとってのPS4の功績です。

いつかこれらの作品について触れてみたいと思います。